電動餅つき機の使用方法
▼使用上のご注意
▼各部の名称 - 外側
▼各部の名称 - 内側
▼操作部のなまえとはたらき
▼もち米の準備
▼本体の準備
▼もち米をむす
▼もちつき
▼もちを取り出す
▼1回使うごとに必ず行うお手入れ
▼故障かな?と思ったら・・・
安全のために必ずお守りください
- 本体の丸洗いや、水につけたり、水をかけたりしないでください。
ショート・感電・故障の原因になります。 - ぬれた手で電源プラグの抜き差しはしないでください。
感電の原因になります。 - 子どもだけで使わせたり、幼児の手の届くところで使わないでください。
やけど、感電、けがの原因になります。 - 電源コードを無理に曲げたり、ねじったり、束ねたり、引っ張ったり、重いものをのせたり、加工したり、足にひっかかるような状態にしないでください。
電源コードが傷み、火災・感電の原因になります。 - 電源コードはたこ足配線にしないでください。
発熱による火災の原因になります。 - 電源コードを持って、電源プラグを抜かないでください。(必ず電源プラグを持つ)
電源コードに傷が付き、感電やショートの原因になります。 - むし中、蒸気口の上に手や顔を近づけないでください。蒸し中はふたを開けないでください。
やけどの原因になることがあります。 - もちを取り出すときは、ふきんなどでねり容器のとってをつかみ、本体からはずしてください。
やけどの原因になることがあります。 - 運転中に移動させないでください。
落下してけがの原因になることがあります。 - テーブルの上やぐらついた台の上など不安定な場所ではつかわないでください。
本体がゆれることがあり、落下してけがの原因になることがあります。
※必ず床の上に置いて使ってください。 - 異常時はただちに電源プラグを抜いてください。
異常のまま運転を続けると感電・火災の原因になることがあります。

使用上のご注意
- ふきんなどをかけないでください。
蒸気が出なくなり、ふたの変形や変色の原因になります。 - 1回つく(むす)ごとに必ず水受けの水を捨ててください。
水受けにたまった水は十分冷めてから捨ててください。むせない原因になります。 - ねり容器は落としたり、ぶつけたりしないでください。
ねり容器を変形させると、蒸気がもれてむせなくなります。 - 本体を置く床の上や、足裏は汚れたままつかわないでください。
本体が移動することがあります。
(床などの上や本体の足の裏側が粉などで汚れている場合はきれいにしてください。) - 決められた容量以上で使わないでください。
モーターに負担がかかり故障の原因になります。 - 蒸気口や廃熱口に異物をいれないでください。
蒸気が排出されずふたのまわりから蒸気が出たり、ふたの変形や排熱用ファンの故障の原因になります。 - からだきはしないでください。
ボイラーに水を入れずに「むす」キーを押さないでください。故障の原因になります。

各部の名称 - 外側

1回使うごとに必ず行うお手入れ


故障かな?と思ったら・・・
ご使用中に異常を感じられた時は、次の処置をしていただき、それでもなお異常のある時は事故防止のため、電源プラグをコンセントから抜いて使用を中止してください。
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電源プラグを差し込む |
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停電が回復するまで待つ |
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![]() | ブレーカーをONにする |
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ねり容器を「しまる」の方向に回し確実にとりつける。 |
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「むす」→「つく」→「むす」→「つく」でおこなってください。 モーターの安全装置が作動したためです。 切キーを押し、電源プラグを抜いて1時間以上やすませる。 |
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ボイラーに適量の水を入れる |
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ふたパッキンは正しく取り付けて、異物などがあれば取り除く。 |
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ねり容器のふちの異物を取り除く |
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プレートは取り付けない |
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ふたは確実にロックする |
![]() か? |
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ボイラーに規定量の水を入れる |
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異物を取り除く |
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水切りを15分以上行う |
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もち米を押し付けていれないでください。 |
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「むす」の途中はふたを開けないでください。 |
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1回つく(むす)ごとにすてる。 |
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うるち米の混ざっていないもち米を使う。 |
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もち用羽根を確実にとりつける。 |
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もち用羽根を確実にとりつける。 |
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もち用羽根を使う。 |
![]() ませんでしたか? |
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もち米はねり容器にある目安線より多くいれないでください。 |
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洗米は十分に行う。 |
![]() か? |
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6~12時間ひたす。夏場は途中で水を取り替える。 |
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もちをつく時はふたを取る。 |
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手水を入れすぎないでください。 |
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![]() |
6~12時間ひたす。 |


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